初シャドバ記事。初回なのでMTGプレイヤーでもできるだけ分かるように書きます。
既プレイの方は適当に飛ばして読んでね。
リセマラしてたら《サタン》3枚(内1枚はプレミアム)引いたのでノリでそれで始めました。
プレミアム=Foil
とりあえず《サタン》はニュートラル(MTGで言う無色)なので、相性の良いクラス(MTGの色みたいなもの)を探して、サーチとPP(マナ)加速が優秀なドラゴンに決定。
特に相性が良いと思ったものからドン!
コスト○以上~っていうのは5マナ以上で採用するカードを絞れば確定サーチになるのでめちゃくちゃ強いです。
シャドバは同カード3枚までなんでとりあえず3積み。
カードタイプ「アミュレット」はエンチャントで、「ファンファーレ」は手札から場に出た時に誘発です。(CIPでは無い)
誘発であって常在型能力とは違うので、場に出た後このカードを破壊しても既に手札にあるカードのコストは半分になったままです。
この手のカードの弱いところは、機能するのが相手プレイヤーからと言う事で、これが負けに直結するのでロマン要素かなり強めです。
《竜の伝令》でサーチできるのでピン積み。
そして肝心なPP加速。
3マナ最低限のスペックを持ち、必須カードの筆頭ですね。3積み
「進化」はMTGで言うと・・・って言えるかこんなもん。
超簡単に言うと、ゲーム中に「先攻は自ターンのみ数えて5ターン目から2回、後攻は4ターン目から3回まで」、「1ターンに1回しか使えない変身」です。だいたい「+2/+2修整」と「プレイヤーに攻撃できない速攻付与」+α。
ちなみにこのゲームはクリンナップが無いのでクリーチャー(フォロワー)は一度ダメージを受けたら回復しません。
ここで肝心な《サタン》についての記述が無い事に気付く。
ちなみに元々のデッキは全て追放してこの10枚のみになります。
出たらほぼ勝ちです。出たら勝ち→引けば勝ち→強気の3積みです。
ここまでで13枚。デッキの軸は完成です。あとは先に自分が死んでしまわないように守護持ちのフォロワーを沢山入れます。(守護はデュエルマスターズで言うブロッカーですね)
ここからは簡易で追加していきます。
枚数:名前:コスト:能力
フォロワー
3 《ベルエンジェル》 コスト2 0/2 守護、ラストワード:1ドロー
3 《シールドエンジェル》 コスト3 1/4 守護
3 《リザードマン》 コスト3 3/2 守護、進化しても3/2のままだが、このコピーを場に出す
3 《天剣の乙女》 コスト5 2/6 守護
3 《ゴブリンマウントデーモン》 コスト5 3/7 守護、手札から場に出た時、自分の他のフォロワー全員に3ダメ
計15枚 デッキ残り12枚!
守護だけじゃ心配なのでもちろん除去も入れます。
フォロワー
3 《ドラゴンウォーリア》 コスト4 3/4 進化しても4/5だが、相手フォロワー1体に3点ダメージ
スペル
3 《ブレイジングブレス》 コスト1 相手フォロワー1体に2点ダメージ
3 《ワイルドハント》 コスト2 ダメージを受けている相手フォロワー1体を破壊
3 《竜の怒り》 コスト4 相手フォロワー1体に6点ダメージ
計12枚!デッキができたぞ!
Shadowverse Portal
https://shadowverse-portal.com/deck/1.4.5_394.5_394.5_394.61NLI.61NLI.61NLI.5_38w.5_38w.5_38w.62tIO.62tIO.62tIO.62vkA.62vkA.62vkA.61KvM.61KvM.61KvM.61NLS.61NLS.61NLS.5_4sI.5_4sI.5_4sI.5_39E.5_39E.5_39E.5zWmg.5zWmg.5zWmg.61NLm.61NLm.61NLm.62xhK.61SE6.61SE6.61SE6.62sZM.62sZM.62sZM
というわけで次回は友達と対戦+Beginner~D0まで。
既プレイの方は適当に飛ばして読んでね。
リセマラしてたら《サタン》3枚(内1枚はプレミアム)引いたので
プレミアム=Foil
とりあえず《サタン》はニュートラル(MTGで言う無色)なので、相性の良いクラス(MTGの色みたいなもの)を探して、サーチとPP(マナ)加速が優秀なドラゴンに決定。
特に相性が良いと思ったものからドン!
《竜の伝令》 コスト2MTGの《宝物の魔道士》みたいなカードですね。これはスペル(ソーサリー)ですが。
スペル
コスト5以上のカードをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。そのコストを-1する。
コスト○以上~っていうのは5マナ以上で採用するカードを絞れば確定サーチになるのでめちゃくちゃ強いです。
シャドバは同カード3枚までなんでとりあえず3積み。
《鳳凰の庭園》 コスト5MTGで例えると《春の鼓動》。実は全然違うけど感覚としては似てると思います。
アミュレット
ファンファーレ お互いの手札のカードのコストは半分(端数切り上げ)になる。
お互いの手札にカードが加わるたび、そのカードのコストは半分(端数切り上げ)になる。
カードタイプ「アミュレット」はエンチャントで、「ファンファーレ」は手札から場に出た時に誘発です。(CIPでは無い)
誘発であって常在型能力とは違うので、場に出た後このカードを破壊しても既に手札にあるカードのコストは半分になったままです。
この手のカードの弱いところは、機能するのが相手プレイヤーからと言う事で、これが負けに直結するのでロマン要素かなり強めです。
《竜の伝令》でサーチできるのでピン積み。
そして肝心なPP加速。
《竜の託宣》 コスト2いわゆるランパン。覚醒状態というのは、自分の最大PPが7以上ある時の状態を指します。ちなみにPPは10で頭打ちなので、最後はただの1ドローになりますが、それでも強すぎて吐きそう。3積み
スペル
自分のPP最大値を+1する。
このカードをプレイするとき既に覚醒 状態なら、カードを1枚引く。
《ドラゴンナイト・アイラ》 コスト33マナ2/2 PIGでマナ加速。
フォロワー
ラストワード 自分のPP最大値を+1する。
2/2
進化 4/4
3マナ最低限のスペックを持ち、必須カードの筆頭ですね。3積み
「進化」はMTGで言うと・・・って言えるかこんなもん。
超簡単に言うと、ゲーム中に「先攻は自ターンのみ数えて5ターン目から2回、後攻は4ターン目から3回まで」、「1ターンに1回しか使えない変身」です。だいたい「+2/+2修整」と「プレイヤーに攻撃できない速攻付与」+α。
ちなみにこのゲームはクリンナップが無いのでクリーチャー(フォロワー)は一度ダメージを受けたら回復しません。
ここで肝心な《サタン》についての記述が無い事に気付く。
《サタン》 コスト10アポカリプスデッキは、「5マナ13/13」*3「6マナ8/8疾走(速攻)」*3「7マナスペル7点ドレイン」*3「10マナスペル相手のライフを1にする。」*1枚からなる4種10枚のデッキです。7点ドレインはプレイヤーにもクリーチャーにも飛ばせます。
フォロワー
ファンファーレ 自分のデッキをアポカリプスデッキにする。
6/6
進化 8/8
ちなみに元々のデッキは全て追放してこの10枚のみになります。
出たら
ここまでで13枚。デッキの軸は完成です。あとは先に自分が死んでしまわないように守護持ちのフォロワーを沢山入れます。(守護はデュエルマスターズで言うブロッカーですね)
ここからは簡易で追加していきます。
枚数:名前:コスト:能力
フォロワー
3 《ベルエンジェル》 コスト2 0/2 守護、ラストワード:1ドロー
3 《シールドエンジェル》 コスト3 1/4 守護
3 《リザードマン》 コスト3 3/2 守護、進化しても3/2のままだが、このコピーを場に出す
3 《天剣の乙女》 コスト5 2/6 守護
3 《ゴブリンマウントデーモン》 コスト5 3/7 守護、手札から場に出た時、自分の他のフォロワー全員に3ダメ
計15枚 デッキ残り12枚!
守護だけじゃ心配なのでもちろん除去も入れます。
フォロワー
3 《ドラゴンウォーリア》 コスト4 3/4 進化しても4/5だが、相手フォロワー1体に3点ダメージ
スペル
3 《ブレイジングブレス》 コスト1 相手フォロワー1体に2点ダメージ
3 《ワイルドハント》 コスト2 ダメージを受けている相手フォロワー1体を破壊
3 《竜の怒り》 コスト4 相手フォロワー1体に6点ダメージ
計12枚!デッキができたぞ!
Shadowverse Portal
https://shadowverse-portal.com/deck/1.4.5_394.5_394.5_394.61NLI.61NLI.61NLI.5_38w.5_38w.5_38w.62tIO.62tIO.62tIO.62vkA.62vkA.62vkA.61KvM.61KvM.61KvM.61NLS.61NLS.61NLS.5_4sI.5_4sI.5_4sI.5_39E.5_39E.5_39E.5zWmg.5zWmg.5zWmg.61NLm.61NLm.61NLm.62xhK.61SE6.61SE6.61SE6.62sZM.62sZM.62sZM
というわけで次回は友達と対戦+Beginner~D0まで。
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