| メイン |
(ローテ)開闢ウィッチでランクマ50戦 後攻勝率70.8%
2018年12月30日 Shadowverse_デッキ
構築難しい。20戦以上はカリオストロ3積みで回してたので先攻勝率かなり低かったです。
新構築にしてから50戦したのを載せたかったけど、秘術ウィッチ触りたいのでこの辺で…
どばすぽ(デッキコード発行)
https://shadowverse-portal.com/deck/3.3.6PQ9g.6PQ9g.6PQ9g.5-gkQ.5-gkQ.5-gkQ.6TB7Y.6TB7Y.6TB7Y.5-gka.5-gka.5-gka.6eiR2.6eiR2.6eiR2.6TISI.6TISI.6PSbw.6W__a.6W__a.6W__a.6ektS.6asag.6asag.6awkS.6awkS.6awkS.6ej9w.6ej9w.6ej9w.5-glM.5-glM.5-glM.6edYi.6edYi.6edYi.5-iRo.5-iRo.6awkI.5-iRo
12/30 23:50 追記
IN
1 《才能の開花》
1 《絶望のキマイラ》
OUT
1 《宿命の語り部・ルーニィ》
1 《スウィート★メデューサ》
せっかくなので色々試してます。
秘術ウィッチはやめました。
ロイヤルビショップネメシスが少ないのはいいんですけどね。
ランク帯はMaster0~2000です
先攻53.8% 後攻70.8% 最大8連勝
・デッキ相性(◎超有利 ○有利 △微有利 -五分 ▲微不利 ×不利)
サタンドラゴン 先攻△ 後攻○
マナリアウィッチ ▲
蝙蝠ヴァンプ ○
サタン系 ○
その他のデッキは対戦回数が少ないので書かないでおきます。
対戦割合の38%がドラゴンで、ウィッチが24%なのでこの2種はTier1でしょう。
対ドラゴンは有利です。後手なら特に。マナリアには5割勝ってますが、横並びされたら大抵止められない。
次にヴァンプが12%、ネクロが10%なのでこの辺がTier2。
ヴァンプは超有利つけるか悩みましたが、とりあえず有利です。ネクロはノヴァフレアの枚数が欲しくなりますが、マナリアの魔弾や炎の握撃でもなんとか。
スピード重視のランクマ特有の速いデッキ(エルフとかロイヤル)がいないのが予想外でした。みんな好きなデッキ使いたい時期だからかな?
以下、雑感です。いつも通り長いです。このデッキを回す人は参考程度に。
開闢ウィッチに対戦する時の、相手の思考を読むためにも使えると思います。
・デッキについて
《真実の絶傑・ライオ》を3枚入れて周りを固めていったらこの形になりました。
マナカーブめちゃくちゃだけど、事故はそこまで多くないです。
高速アグロが増えると死にます。その場合はノヴァフレア3積みでどうなるか……。
・勝ちパターン
7T《真実の絶傑・ライオ》着地からの盤面制圧、《真実の宣告》
8~10T《開闢の預言者》
・キープ基準
5コス以下は全てキープ
《真実の絶傑・ライオ》は1枚までキープ
それ以外の6コス以上は全てマリガン
序盤はスペルブーストのカードがある程度(3枚~)貯まるまで《知恵の光》を始めとした1コスのスペルは我慢する。
《マジックミサイル》は相手によるけど2ターン目に打っちゃう事が多い
《天外の華・エレノア》がとにかく強い。進化権使えるまで我慢したくなるが、3ターン目に置いても問題無い事が多い。手札に5コストの《運命の導き》があればまず間違いなく出す。
7ターン目にライオに進化権を使うために、どうしても1ターンは進化無しで耐えなければいけない。5ターン目は、6ターン目に進化なしで盤面を取れるように考えて動く事が大切。
7ターン目、盤面が多少厳しい程度でもライオは出す。
ライオを引けていれば運命の導きは0コストでもすぐに使わず、ライオを出したターンに使用して《炎の握撃》や《真実の狂信者》を引きにいくとうまくハマる事がある。
《未来視の魔女》も、手札に持っていればとりあえず出すカードではなく、ライオを召喚した後にドロソや除去、《真実の宣告》を探しに行くのに有効。
《マジックミサイル》と違って《開闢の預言者》を引かないのが安定したプレイに繋がる。
《開闢の預言者》の直接召喚を意識し始めるのは基本的に7ターン目以降で良い。
6ターン目までにまだ4コストが打てていない状況でも、無理してノヴァフレアを使ったりルーニィを使わずとも良い。あくまで自然なプレイを突き通す。
《宿命の語り部・ルーニィ》のチョイスについて
対コントロールビショップ以外は基本的に《導きの予言》安定。《滅亡の予言》にした試合は高確率で負けてしまった。
コントロールビショップに《滅亡の予言》を取るのは《テミスの粛清》で《開闢の預言者》が処理されるのが理由で、相手が聖獅子ビショップなら《導きの予言》で大丈夫のはず。
ネクロも《屍病の街》があるが、採用されるのは稀なので基本《導きの予言》で。
8ターン目に《滅亡の予言》を使えそうな手札なら、対マナリアやネクロに対してはアリかもしれない。結局2ドローの方がいい気はするが、うーん。
対ドラゴンについて
《忌まわしき紫竜》が強すぎるので、相手のPP5~7の時は極力フォロワーを残さないほうがいいです。ついてに各種除去と《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》も避けれるので、相手が何もせずにターンエンドすることもままあります。
相手のPPが8の時は《ポセイドン》、9の時は《氷獄の王・サタン》があるので、この辺りから盤面にフォロワーを残していきます。
対マナリアウィッチについて
相手にマナリアカウントを稼がれないように立ち回ることが大切です。
盤面で勝負しに行くと、全て返されてミラミラアンアンで死にます。
しかしマナリアナイト・オーウェンを複数出されたら負けです。こちらが動かなくてもマナリアカウントが勝手に溜まります。
良い手札とプレイングが要求されますが、そこまで相性が悪くないと思っています。ノヴァフレア増やしたら勝率上がりそう。
こんなもんかな。
デッキとしては、回すのが楽しくて、サタン出されても勝てるのが気持ちいい。
事故ったらはいクソーで次の試合行ったら楽しめます。切り替えて行こう!
次は秘術ウィッチだ!!
・各コスト帯の選択肢(多分読まなくていいです)
1~2
省略
3
《天外の華・エレノア》
文句なしの一択。さいつよガール。
4
《宿命の語り部・ルーニィ》
先手後手ともに使用できるいいカード。
2コスト2ドローは3回スペルブーストした運命の導きと同じなので非常に使いやすい。
5回スペルブーストして実質ノーコストで打てるのも魅力的ですが、上に少し書いた通りライオを出したターンに使えないので運命の導きの方が強いです。
《開闢の錬金術師・カリオストロ》
先手で弱く、後手で強いカード。先手で4ターン目に置いてしまうと、土の印が場に残り続けるため死ぬ。
後攻4ターン目に使用するなら《天外の華・エレノア》のほぼ下位種。
4枚目の《天外の華・エレノア》として、あるいは《アルス・マグナ》を盤面処理兼回復カードとして、もしくは8ターン目以降に使用する前提なら採用圏内です。一応1枚でポセの守護と8/8守護は突破可能。
《ノヴァフレア》
横並べに弱いこのデッキで唯一、横並べに強いカード。
スペルなので、ミラーでやる事がない場合でも素打ちできます。
《才能の開花》
デッキが20枚以下になるのは確定なので、ライオ後の守護や進化権獲得に一役買ってくれるかもしれない。ミラーでやる事ない時にも動ける。
5
《運命の導き》
これも文句無しで一択でしょう。
6
《真実の宣告》
必須。守護よし、回復よし、ダメージよし。
スペルなので、盤面が埋まってても使用可能。採用枚数は2~3
《スウィート★メドゥーサ》
ドラゴンの《ポセイドン》や、マナリアウィッチのミラミラアン等の盤面処理を担当。
相手がサタン着地した後に開闢を召喚できればほぼ勝ちだが、稀に《ポセイドン》やコキュートスカードの8/8守護に止められる事がある。
《炎の握撃》がなければ厳しい盤面でも、このカードなら1枚で処理できる為、採用圏内。
スペルブーストを8以上溜めても意味がないのが難点。
《絶望のキマイラ》
安定性は落ちた代わりに顔を殴れるメデューサ的立ち位置。
スペースが無いが、意外と悪くない?
7
《真実の絶傑・ライオ》
デッキの軸なので3確定。
引かないと勝てないレベル。
《真実の掟》
ノーコストドローソース。個人的に3確。
7ターン目に9回溜まっていれば、大抵手札の枚数は少ないのでライオを持ってない時にライオをノーコストで探しにいけます。
ライオ後なら、スペルブーストが9回溜まっていなくても打ちます。
8~10
省略
新構築にしてから50戦したのを載せたかったけど、秘術ウィッチ触りたいのでこの辺で…
3 知恵の光/Insight新カード太字。
3 マナリアの知識/Mysterian Knowledge
3 未来視の魔女/Witch of Foresight
3 マジックミサイル/Magic Missile
3 天外の華・エレノア/Eleanor, Cosmic Flower
2 宿命の語り部・ルーニィ/Runie, Destiny’s Bard
1 ノヴァフレア/Nova Flare
3 運命の導き/Fate’s Hand
1 スウィート★メドゥーサ/Sweet-Tooth Medusa
2 真実の宣告/Truth’s Adjudication
3 真実の絶傑・ライオ/Raio, Omen of Truth
3 真実の掟/Edict of Truth
3 炎の握撃/Fiery Embrace
3 真実の狂信者/Zealot of Truth
3 フレイムデストロイヤー/Flame Destroyer
1 開闢の予言者/Prophetess of Creation
どばすぽ(デッキコード発行)
https://shadowverse-portal.com/deck/3.3.6PQ9g.6PQ9g.6PQ9g.5-gkQ.5-gkQ.5-gkQ.6TB7Y.6TB7Y.6TB7Y.5-gka.5-gka.5-gka.6eiR2.6eiR2.6eiR2.6TISI.6TISI.6PSbw.6W__a.6W__a.6W__a.6ektS.6asag.6asag.6awkS.6awkS.6awkS.6ej9w.6ej9w.6ej9w.5-glM.5-glM.5-glM.6edYi.6edYi.6edYi.5-iRo.5-iRo.6awkI.5-iRo
12/30 23:50 追記
IN
1 《才能の開花》
1 《絶望のキマイラ》
OUT
1 《宿命の語り部・ルーニィ》
1 《スウィート★メデューサ》
せっかくなので色々試してます。
秘術ウィッチはやめました。
ロイヤルビショップネメシスが少ないのはいいんですけどね。
ランク帯はMaster0~2000です
先攻53.8% 後攻70.8% 最大8連勝
・デッキ相性(◎超有利 ○有利 △微有利 -五分 ▲微不利 ×不利)
サタンドラゴン 先攻△ 後攻○
マナリアウィッチ ▲
蝙蝠ヴァンプ ○
サタン系 ○
その他のデッキは対戦回数が少ないので書かないでおきます。
対戦割合の38%がドラゴンで、ウィッチが24%なのでこの2種はTier1でしょう。
対ドラゴンは有利です。後手なら特に。マナリアには5割勝ってますが、横並びされたら大抵止められない。
次にヴァンプが12%、ネクロが10%なのでこの辺がTier2。
ヴァンプは超有利つけるか悩みましたが、とりあえず有利です。ネクロはノヴァフレアの枚数が欲しくなりますが、マナリアの魔弾や炎の握撃でもなんとか。
スピード重視のランクマ特有の速いデッキ(エルフとかロイヤル)がいないのが予想外でした。みんな好きなデッキ使いたい時期だからかな?
以下、雑感です。いつも通り長いです。このデッキを回す人は参考程度に。
開闢ウィッチに対戦する時の、相手の思考を読むためにも使えると思います。
・デッキについて
《真実の絶傑・ライオ》を3枚入れて周りを固めていったらこの形になりました。
マナカーブめちゃくちゃだけど、事故はそこまで多くないです。
高速アグロが増えると死にます。その場合はノヴァフレア3積みでどうなるか……。
・勝ちパターン
7T《真実の絶傑・ライオ》着地からの盤面制圧、《真実の宣告》
8~10T《開闢の預言者》
・キープ基準
5コス以下は全てキープ
《真実の絶傑・ライオ》は1枚までキープ
それ以外の6コス以上は全てマリガン
序盤はスペルブーストのカードがある程度(3枚~)貯まるまで《知恵の光》を始めとした1コスのスペルは我慢する。
《マジックミサイル》は相手によるけど2ターン目に打っちゃう事が多い
《天外の華・エレノア》がとにかく強い。進化権使えるまで我慢したくなるが、3ターン目に置いても問題無い事が多い。手札に5コストの《運命の導き》があればまず間違いなく出す。
7ターン目にライオに進化権を使うために、どうしても1ターンは進化無しで耐えなければいけない。5ターン目は、6ターン目に進化なしで盤面を取れるように考えて動く事が大切。
7ターン目、盤面が多少厳しい程度でもライオは出す。
ライオを引けていれば運命の導きは0コストでもすぐに使わず、ライオを出したターンに使用して《炎の握撃》や《真実の狂信者》を引きにいくとうまくハマる事がある。
《未来視の魔女》も、手札に持っていればとりあえず出すカードではなく、ライオを召喚した後にドロソや除去、《真実の宣告》を探しに行くのに有効。
《マジックミサイル》と違って《開闢の預言者》を引かないのが安定したプレイに繋がる。
《開闢の預言者》の直接召喚を意識し始めるのは基本的に7ターン目以降で良い。
6ターン目までにまだ4コストが打てていない状況でも、無理してノヴァフレアを使ったりルーニィを使わずとも良い。あくまで自然なプレイを突き通す。
《宿命の語り部・ルーニィ》のチョイスについて
対コントロールビショップ以外は基本的に《導きの予言》安定。《滅亡の予言》にした試合は高確率で負けてしまった。
コントロールビショップに《滅亡の予言》を取るのは《テミスの粛清》で《開闢の預言者》が処理されるのが理由で、相手が聖獅子ビショップなら《導きの予言》で大丈夫のはず。
ネクロも《屍病の街》があるが、採用されるのは稀なので基本《導きの予言》で。
8ターン目に《滅亡の予言》を使えそうな手札なら、対マナリアやネクロに対してはアリかもしれない。結局2ドローの方がいい気はするが、うーん。
対ドラゴンについて
《忌まわしき紫竜》が強すぎるので、相手のPP5~7の時は極力フォロワーを残さないほうがいいです。ついてに各種除去と《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》も避けれるので、相手が何もせずにターンエンドすることもままあります。
相手のPPが8の時は《ポセイドン》、9の時は《氷獄の王・サタン》があるので、この辺りから盤面にフォロワーを残していきます。
対マナリアウィッチについて
相手にマナリアカウントを稼がれないように立ち回ることが大切です。
盤面で勝負しに行くと、全て返されてミラミラアンアンで死にます。
しかしマナリアナイト・オーウェンを複数出されたら負けです。こちらが動かなくてもマナリアカウントが勝手に溜まります。
良い手札とプレイングが要求されますが、そこまで相性が悪くないと思っています。ノヴァフレア増やしたら勝率上がりそう。
こんなもんかな。
デッキとしては、回すのが楽しくて、サタン出されても勝てるのが気持ちいい。
事故ったらはいクソーで次の試合行ったら楽しめます。切り替えて行こう!
次は秘術ウィッチだ!!
・各コスト帯の選択肢(多分読まなくていいです)
1~2
省略
3
《天外の華・エレノア》
文句なしの一択。さいつよガール。
4
《宿命の語り部・ルーニィ》
先手後手ともに使用できるいいカード。
2コスト2ドローは3回スペルブーストした運命の導きと同じなので非常に使いやすい。
5回スペルブーストして実質ノーコストで打てるのも魅力的ですが、上に少し書いた通りライオを出したターンに使えないので運命の導きの方が強いです。
《開闢の錬金術師・カリオストロ》
先手で弱く、後手で強いカード。先手で4ターン目に置いてしまうと、土の印が場に残り続けるため死ぬ。
後攻4ターン目に使用するなら《天外の華・エレノア》のほぼ下位種。
4枚目の《天外の華・エレノア》として、あるいは《アルス・マグナ》を盤面処理兼回復カードとして、もしくは8ターン目以降に使用する前提なら採用圏内です。一応1枚でポセの守護と8/8守護は突破可能。
《ノヴァフレア》
横並べに弱いこのデッキで唯一、横並べに強いカード。
スペルなので、ミラーでやる事がない場合でも素打ちできます。
《才能の開花》
デッキが20枚以下になるのは確定なので、ライオ後の守護や進化権獲得に一役買ってくれるかもしれない。ミラーでやる事ない時にも動ける。
5
《運命の導き》
これも文句無しで一択でしょう。
6
《真実の宣告》
必須。守護よし、回復よし、ダメージよし。
スペルなので、盤面が埋まってても使用可能。採用枚数は2~3
《スウィート★メドゥーサ》
ドラゴンの《ポセイドン》や、マナリアウィッチのミラミラアン等の盤面処理を担当。
相手がサタン着地した後に開闢を召喚できればほぼ勝ちだが、稀に《ポセイドン》やコキュートスカードの8/8守護に止められる事がある。
《炎の握撃》がなければ厳しい盤面でも、このカードなら1枚で処理できる為、採用圏内。
スペルブーストを8以上溜めても意味がないのが難点。
《絶望のキマイラ》
安定性は落ちた代わりに顔を殴れるメデューサ的立ち位置。
スペースが無いが、意外と悪くない?
7
《真実の絶傑・ライオ》
デッキの軸なので3確定。
引かないと勝てないレベル。
《真実の掟》
ノーコストドローソース。個人的に3確。
7ターン目に9回溜まっていれば、大抵手札の枚数は少ないのでライオを持ってない時にライオをノーコストで探しにいけます。
ライオ後なら、スペルブーストが9回溜まっていなくても打ちます。
8~10
省略
| メイン |
コメント